約 3,641,326 件
https://w.atwiki.jp/mayshared/pages/555.html
読む・書く前にちょっと待った! 「シェアードワールド」についてご存知ですか? 「双葉学園」では、複数の書きあきたちが同一の「世界観」「舞台」「時間」「登場キャラ」を使って、 ライトノベルチックな作品を執筆しています このように著者どうしで基本的な設定を共有することや、共有された世界を「シェアードワールド」と呼びます 「シェアードワールド」に参加するための心構え シェアードワールドでは自分のやりたい表現・描写を100%反映することはまず不可能だと思ってください それよりも「みんなと一緒に同一の世界観を守っていく・作っていく」のを心がけることが寛容です よってときにはバランス調整のため、自作品の設定変更といった、 「妥協」もしなくてはならないときもあることを肝に銘じておいてください 自作品ではないキャラクターをシェアする時の注意点 シェアードワールド双葉学園ではキャラや作品設定のシェアを大いに歓迎しています 自作品内における他作品のシェアキャラの役割等は比較的自由ではありますが その際にシェア元のキャラや設定を自由に改変することを認めているわけではありません ・借りたいけどキャラの設定でわからないところがある、もしくはもっと詳しく知りたい ・他作者の作品の続編などメインのストーリーに大きな影響を与えるものを書きたい ・他作者のPCに何らかの設定を加えたい 以上の3つにちょっとでも引っかかりそうだったら必ずシェア元の作者さんに確認しましょう
https://w.atwiki.jp/mayshared/pages/839.html
その2「学生課のオバチャン」 ラノhttp //rano.jp/1493 「おいコラお前、この書類、提出期限が一週間前じゃねーか」 「ふぁひ・・・・・・」 双葉学園・大学部の学生課窓口で、男子学生がネチネチ怒られていた。 しかしこういった光景は大学生にとってすっかり日常茶飯事となっているので、誰も気に留めたりしない。 窓口の女性は大きな丸いレンズの眼鏡をかけ、髪の毛も地味に一つにまとめている。いつも眉間にしわを寄せており、愛想のかけらもない。話しかけただけでジロリと睨みつけられるので、慣れないうちは躊躇することだろう。 彼女は通称「事務員のオバチャン・幸子さん」。今や、大学部の有名人物だ。 「余計な仕事させんじゃねーやカスが。期限ぐらい守りやがれ」 「はひ・・・・・・」 「返事は!」 「はっ、はひぃっ!」 学生はとぼとぼと窓口から去っていった。目がまるっきり死んでいる。背中を丸めた覇気の感じられない姿勢を、幸子は横目でずっと睨んでいた。 「ありゃあ滅多に大学に来ないヒキコモリだな。人とまともに会話ができねーで、どうするよ」 男子生徒が提出したのは奨学金の手続きに必須な書類であった。幸子はだらしのない人間が非常に嫌いなのである。 学生課は、奨学金の手続きや忘れ物の管理、グラウンドなど学校施設の借用手続きなどを行うところだ。 「いよーう幸子ちゃん。おっはー」 だらしない人間の次に嫌いなのが、うるさい男だ。現れたのは、体育委員長こと討状之威だった。 「おっはーじゃねえ。冷やかしに来たのならとっとと消えろリア充」 「朝っぱらから攻撃的だねえ。テニスコートを借りたいなっと」 「はいはい、わーったよ。待っとれ」 幸子は申請書を討状に渡す。討状は鼻歌交じりにさらさらと書き上げると、「はいよう」と言って幸子に返した。幸子は記入漏れが無いかチェックしたあと、彼にこう言った。 「土曜の日はいつも借りに来てんな。どうせおめーのことだから、女の子集めてなんかやってんだろ」 「さすが幸子ちゃん! よく知ってるぅー!」 「幸子ちゃん言うのやめい。他にもコート使いたい奴がいるんだ。ちったぁ自重しやがれ」 「んならぁ、幸子ちゃんも参加するぅ?」 「誰がするかぁ!」 幸子はガタンと立ち上がり、唾を飛ばしながら怒鳴った。 「幸子ちゃんはさぁ、そんな眼鏡外して髪型変えればさぁ、けっこうキレイになるはずだとお兄さん思うんだよ?」 「大きなお世話だ! とっとと消えろチャラ男!」 「本当はそんなに歳行ってないんだろぉ? オバチャン?」 「燃やし尽くすぞクソガキ!」 もしも窓口という檻がなかったら、彼女は颯爽と去り行く討状を背中から蹴っ飛ばして、見るのも鬱陶しいあのロンゲに火をつけていたことだろう。 事務員のオバチャンは、双葉学園の卒業生である。 ちょうど数年前に大学を卒業した。高卒で就職した姉とは違い、きちんと勉強をしたかったという。 幸子は、国か大手企業の秘書になりたかった。 巨大企業の幹部や国の重要な役職などでは、「異能者」のボディガードが求められているのが裏の常識である。いつラルヴァに襲われるのか、またはいつラルヴァを仕向けられるのか(今のところそういった事件は確認されていない)、わからないためだ。 もちろん、「異能者」も「ラルヴァ」も、表面上は秘密裏の存在とされている。 だが、1999年の事変以降、彼らによって強襲されることは「無きにしも非ず」の可能性である。成績や実績が優秀な学生はオファーがなされ、裏社会へ旅立っていくのだ。 無論、幸子もそのようなインテリ異能者となりたかったのだが・・・・・・。 「幸子さん、交代いたします」 後輩の事務員が幸子にそうささやいた。考え事をしていた幸子ははっとして、時計に目を移す。 「もうそんな時間かい。了解、あんがと」 あくびを一つすると、幸子は休憩室に入る。ポケットからタバコの箱を取り出した。 紫煙をふうっと吐きながら、彼女は回想の続きに入る。 ・・・・・・幸子には残念ながら、就職活動に有利となる「オファー」は来なかった。その場合は、企業の「裏」求人の公募から内定を目指していくことになる。 しかし、幸子は秘書にはなれなかった。面接で必ずといっていいほど落ちた。落とされた。 漫画みたいな丸くて大きな眼鏡。地味にまとめた髪。そして、一瞬たりともニコリともしない仏頂面。こんな女を誰が秘書として迎えたがることだろう。 幸子はタバコを吸いながら、後輩の働いている窓口のほうを見る。幸子が引っ込んだことを確認した学生たちが、どっと彼女のところに押し寄せていた。後輩は目元のぱっちりしている童顔なため、学生たちにアイドルとして人気だとか。 ぐしぐし灰皿にタバコを押し付けながら、彼女は舌打ちをした。 「フン! 女なんて結局は第一印象よ」 そして、美女のケツばかりを追いかける駄犬どもは死んでいい。全滅の一途を辿ればいい。幸子は、大企業の最終面接で「君は苦笑するぐらいかわいくないが、スタイルはいいねぇ。特にその胸が」とかほざいた社長にパイプ椅子を投げつけたことを思い出した。 結局、幸子は母校の事務員に落ち着いたのである。 夏休みも半分が過ぎた。幸子はいつも以上に恐ろしい形相をして窓口に座っていた。 「どいつもこいつも遊び呆けやがって・・・・・・!」 眉間に何本もしわが寄っている。鉛筆の頭をガスガス机に叩いており、さすがに学生たちもこんな猛毒害獣のいる窓口には近寄れない。 世間が海やら山やら楽しんでいる間に、自分はここで学生たちの世話ときた。たまったもんじゃねえ。そう幸子は思うのだ。海外渡航でもして、奇怪なウィルスでももらってくればいいと彼女は毒づいた。 幸子がそんな風に頭に来ているのも、年頃の妹たちがいるからである。まだまだ学生である彼女らは連日遊びやバイトに明け暮れ、なかなか楽しそうな夏休みを送っていた。 この世でいちばん嫌いな駄姉ですら、公休と年休を使って一週間鉄道旅行の旅に出るという始末である。あいつは本当に働いているのか? それでいて年収が神クラスとかどういうことだ? こんな暴挙が許される鉄道従事者って何なんだ? 長女・純子に対する不平や不満は、尽きることが無い。 それでも、あと少しで彼女も盆休みである。もう少しの辛抱だった。クールビズを理由に事務室の温度は高く、ますます幸子の苛立ちは募っていった。 ところが、後輩が血相を変えて事務室に飛び込んできた。 「幸子さん、大変です!」 「あんだよ。厄介ごととかだったらキレんぞ」 「ラルヴァです! 総合グラウンドでラルヴァが発生しました!」 この瞬間、幸子の握っていた鉛筆がボキリと折れた。 彼女はゆらりと立ち上がる。突然のことにびっくりしている後輩に、幸子はこう告げた。 「私が出る」 後輩は開いた口が塞がらない。筋金入りの面倒くさがりである彼女が表立って戦うところが、まったく想像がつかないからだ。 総合グラウンドでは、夏休み中である初等部の子供たちが遊んでいたところであった。 「チクショー! 離せぇー! ぜってぇ俺、あいつ許さねぇー!」 「やめろ! お前まで死ぬって!」 「うるせー! いいからあいつを殴らせろ! よくもまるまる呑み込んでくれたなぁ!」 「誰か大人が来るまで我慢しろよ! あーもう、暴れんな! おい、みんなでこいつ取り押さえようぜ!」 グラウンドの真ん中で、爬虫類型のラルヴァがどっかりあぐらをかいている。 上半身が蛇で、下半身が成人男性なのである。異様に縦に長いクリーチャーだ。胸部からは、機能していない小さな前足がぷらぷらと垂れ下がっていた。 現場に到着した幸子はまず、しゃがみこんで泣いていた女子児童に話しかけた。 「どうした」 「あ・・・・・・あの変なのがね、私たちの友達を食べちゃったの・・・・・・」 そう、真っ赤に泣きはらした顔で言った。 蛇ラルヴァは昼食を終えて満足しているのか、まったく警戒のそぶりを見せずにグラウンドで日なたぼっこをしていた。そして友人を食われてしまったのが悔しいのか、一人の男子児童が暴れまくってみんなに取り押さえられている。 男子児童たちは幸子の登場に気づくと、一斉にこう大声で言った。 「あ! オバチャンだ!」 「オバチャンじゃねえ!」 幸子は吼える。すると、あのみっともない眼鏡を胸ポケットにしまい、一つにまとめていた髪もぱさっと下ろしてしまった。長い黒髪が背中のあたりでさらさらなびく。鋭い眼光で蛇ラルヴァを見据えた。 「あたしゃまだ二十五だ!」 思わぬ美人の登場に、男子生徒は総じて絶句していた。 ここでようやく、蛇ラルヴァは強い異能者の登場に気づいた。 慌てて立ち上がり、その場から走って逃げようとする。が、すでに幸子は両手を上空にかざし、両方の人差し指と中指をクロスさせていた。 「『ヴォルケイニック・イラプション』! 溜まりに溜まった鬱憤と憤怒を、全部お前にブチこんでやる! FIRE!」 高くかざした指先から、オレンジのマグマが噴出した。それは雲にも届きそうなぐらい高く打ち上げられると、やがて蛇ラルヴァの脳天に降り注がれた。 ボトボトと溶岩はラルヴァに覆いかぶさり、呑み込んでしまう。大量のマグマの噴射が終わった頃には、消し炭となったラルヴァの死体がその場に立ち尽くしていた。 そのあっという間の出来事に、小学生たちは愕然としていた。 「お・・・・・・おい・・・・・・。冗談だろ・・・・・・? あの腹の中には、あいつが・・・・・・あいつが・・・・・・」 「うわー、太陽しっかりしろー!」 「太陽が泡吹いて失神したぁー!」 男子児童たちは気絶した男の子を囲み、頬を打ったり肩を揺さぶったり、わき腹を蹴っ飛ばしたりしている。だが幸子は彼らに目を向けることもなく、ラルヴァの真っ黒な焼死体に近づいた。 細長い指先でつつくと、そよ風に煽られて炭がぱらぱらとはがれ、死体は崩れていった。 すると、女の子が無傷の状態で出てきたのだ。それはまるで、卵からかえったひよこを見ているようだった。 女の子のつぶらな目がぱちぱちとまばたきをする。やがて、その両目に涙が溢れかえった。 「う・・・・・・うぇーん、ごわがっだよう~~~!」 彼女は幸子に抱きついた。その小さな頭を、幸子は優しく撫でてやる。 「に、虹子・・・・・・。大丈夫なのか・・・・・・?」 失神していた男子が彼女の泣き声を聞いて起き上がった。とりあえず、わき腹を蹴った友達をぶん殴る。 幸子は「フン、泣くな」と微笑むと、虹子の涙をハンカチで拭ってやった。 「私たち姉妹の炎はね、本当にキライな奴しか焼かないんだ」 その笑顔は普段なかなか拝めることのできない、それでいて魅力的な女性のするものだった。 彼女を面接で落とした社長たちが見ていたら、きっとひどく後悔するに違いないくらいの・・・・・・。 「虹子―! 今すぐそいつから離れろ!」 「双葉学園の有名なオニババがそんなキレイな笑顔を作れるわけがない!」 「騙されるな! その微笑みはワナだ!」 男子たちは口々にそんなことを言う。ビキッと、幸子のこめかみに青筋が走った。 「・・・・・・おーうおう、助けてもらったくせにその言い方はなんだこのクソガキャーーーーーーー!」 しばらくの間、幸子は男の子たちを追いかけ回す怪獣となった。 「幸子さん、何だか機嫌よさそうですね」 「そう見えんのかい?」 「はい、素敵ですよ? 前々から感じてたんですが、幸子さんはお洒落とかしないんですか?」 「わたしゃ地味なのがいーんだよ。ヤロウに媚売るのは嫌だし、そういうことはしたくない」 「もったいないです」 「ほっといてくれや。さ、今日の業務はおしまい。本日も滞りなく異常なし!」 幸子は身支度を終えると一目散に双葉学園大学部・本館を後にした。いつまでも仕事場にいたくないたちなのだ。 薄暗くなった構内にて、一人の女子が幸子を待ち構えていた。彼女は高等部のブレザーを着ていた。 「幸子姉」 「彩子かい。夏休みなのにこんな時間まで何してやがる」 「色々よ。クラスで話し合いやってた」 「お疲れなこった。そーいやお前んとこは、問題児だらけのクラスだったな」 「問題児というか、王女様とド変態の幕の内弁当よ」 六谷彩子。彼女は二年C組に所属している、幸子の実妹だ。姉妹の中では真面目なほうなので、幸子にとって一番性格が合う。彩子もまた、幸子と似たような炎系統の異能を使うことができる。 六谷家はその伝承をたどっていくと、「火の神」に到達するらしい。 「六」という漢字はどことなく「火」に見えるし、「谷」も「火口」に見えないこともない。さらに言えば「六谷」は「炎口」が変形したという言い伝えまであるほどだ。笑いを取るレベルだが、六谷家のご先祖様はそういうことを真剣に後世へと伝えていったのである。 事実、六谷の五姉妹は、優秀な「火の異能」を受け継いでいる。特に1999年以降に誕生した妹たちは、姉よりも強い力を持っているのだ。 活火山で有名な九州から双葉島へと移築した六谷邸を目指し、二人は夜道を歩く。 「これがあと、数ヶ月も経ったら文化祭か。暇つぶしがてら見にきてやんよ」 「結構よ。教室の戸をくぐってきたらぶっとばすわよ」 「ちったぁ可愛げのあるところを見せろや。お前は昔っから怒りんぼな子だ」 「幸子姉に似たのよ」 フンと、彩子は頬を膨らませてしまった。 しばらく無言が続いたのち、彩子は幸子にこう話しかけた。 「ねえ、幸子姉?」 「何だよ」 「どうしてさっきからずっとニコニコしてんの? 怖いから一刻も早く止めてくれない?」 「今日は色々あったのさ」 幸子は思い出していた。男子たちを追いかけ回して、捕まえて、一人ひとりシメて遊んでやった、あのあとのことだ。 (名前を教えて下さい!) (はん? 幸子だよ。大学の・・・・・・) (どうもありがとう! 幸子お姉さん!) あの女の子の自分に向けられた、心からの感謝の眼差し。 双葉学園で働いてきて、本当に良かったと彼女は嬉しく思っていたのであった。 トップに戻る 作品保管庫に戻る
https://w.atwiki.jp/mayshared/pages/1331.html
目比少年 「…………」 基本情報 名前 目比(めくらべ)下の名前は不明 学年・クラス 中等部二年のどれか 性別 男 年齢 14 身長 167cm 体重 46kg 性格 話によって変わる 生い立ち 不明 基本口調・人称 ぼく。キミ。とくに特徴のない少年口調 その他 不明 主な設定 目比は明確な設定が存在せず、毎回話によってキャラや設定が変わる。そのため話の繋がりは皆無。 彼の下の名前は明かされておらず、彼の正体は最終怪にて明かされる。 基本的にはちょっと根暗っぽい普通の少年。話の中の役割は被害にあったり加害者だったりさまざまである。 ちなみにどの目比も異能は持っていない。 登場作品 双葉学園の怖い噂シリーズ 作者のコメント ややこしいキャラですがどうかよろしくお願いします。
https://w.atwiki.jp/futabafujimishop/pages/2.html
食事 たかちゃん にちなん 北味(閉店) 食品・雑貨 えのもと 柳丸・羽村双葉町店 健康 北陵整体院 保育 チューリップ保育所 車 (有)ボディショップKEN 自費出版 NOA企画 無線機器 フレンズ ご連絡 双葉富士見町内会 問い合わせ - - -
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/2776.html
【作品名】ちょっとまってて 【ジャンル】短編漫画 青山剛昌のデビュー作 【名前】高井豊 【属性】元天才科学者 【大きさ】高3男子並み 【攻撃力】ヤクザ4人を一方的にボコボコにできる 【防御力】鍛えた高校生並 【素早さ】ヤクザ4人を一方的にボコボコにできる 【特殊能力】この時点では無し 【長所】記憶を失う前は天才児だった 【短所】最強スレルールだとどう考えたって記憶喪失状態の方が強い 【戦法】殴る 【備考】コナン君に似てる vol.94参戦 vol.95 199 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/01/04(土) 19 34 41.46 ID CZoY8A7v 高井豊考察 ヤクザ4人を一度にボコボコにできるので多人数圧倒の壁から。 とはいえ不良数十人を相手にできて火力も高い山口先生や耐久も結構高い獄寺隼人に比べると若干劣るか。 山口先生=吉野太郎=獄寺隼人>高井豊 2024/06/07(金) 06 11 58.73ID wFRPUhM5 高井豊 (多人数圧倒の壁)に降格 提督 〇 山口智知 △ ダイゴ(AlteredArcs) × ジェダ × ジェダ=ダイゴ(AlteredArcs)>山口智知=高井豊>提督 0013格無しさん 垢版 | 大砲 2024/06/10(月) 19 08 55.37ID ZtQLZIHU 高井豊 再考 理由はやっぱり高すぎると判断し軍人の壁に降格 桜木花道 〇 巫部梓 〇 井江田孝 × 井江田孝>高井豊
https://w.atwiki.jp/ez-appli/pages/192.html
提供サイト あなたが指王! レビュー 2006/02/02(木) 【名前】バトルレボリューション煌伝説R 【ジャンル】格闘ゲーム 【サイト名】あなたが指王 【使用機種】W21SA 【課金体系】メダル制(5メダル3クレジット) 【容量】300ちょい 【通信機能】クレジット取得、ホームページ接続、ランキング送受信 【評価・点数】★★★ 【感想・レビュー 】 メダル制になったせいなのか、「煌伝説2」の時にあった トレーニングモードが無くなっていて、好きに練習できない。 ミッションモードは今作も健在だが、5分で1クレジット消費するという 状態になっていて、難しいミッションだとクリアできないまま5分経過してしまったりする。 (その場でクレジット投入すれば即再開できる) ミッションモードの他にストーリー、サバイバル、タイムアタックがあり、 サバイバルとタイムアタックはランキング登録可能。 ただし、タイムアタックは常に難易度最高に固定されているので、 最初のボクサーっぽいやつにボコボコにされます。 CPUが前作よりかなり強化されていると感じた。 (タイトルで放置してたらCPUデモが始まるが、 難易度設定最高にしてたらそこそこいい動きしてた)
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/4326.html
【作品名】予め決定されている明日 【ジャンル】小説 【名前】ケムロ 【属性】算盤人 【大きさ】ω次元では成人男性並、下層次元からは認識できない 【攻撃力】上と同じ 【防御力】上と同じ 【素早さ】上と同じ 【特殊能力】 ω次元世界の住人。 これより下層の次元(3次元世界)の存在はこれに干渉できない。 世界は算盤人達が行っている計算(シミュレート)そのものであり、ケムロ及び班長その他はその計算を読み解き改竄することが出来る。 要するに「ラプラスの魔」の強化版。 計算を改竄するなどして新しい計算問題を提示することは任意に世界を創造することと同義であるため、 ケムロのシミュレートする世界は計算に手を加えられる箇所の数(つまり無数)だけ並行宇宙が存在し得ることになる。 世界の全てはケムロ達が計算するようにしかならず、またその計算結果や経過を破棄して新しい結果を作ることもできる。 つまり、原理的にケムロ達は全ての1次多元世界に対する、時間を無視できる任意全知全能=常時全知全能であるといえる。 【長所】ω次元って何だよ・・・ 【短所】同じω次元の住人には多分ボコボコにされる 19スレ目 744 :格無しさん:2008/08/15(金) 13 05 44 ケムロ 【長所】高次元の存在で1次多元全能 【短所】一人の女会社員の人生を滅茶苦茶にした 14スレ目 87 :格無しさん:2008/04/28(月) 18 09 01 ケムロ考察 二次多元全能だから天照大御神と= 93 :格無しさん:2008/04/28(月) 19 20 52 87 同じ階層のやつにはボコボコにされるなら天照にまけるんじゃないか? 94 :格無しさん:2008/04/28(月) 19 21 51 アマテラスと範囲が同じなら 95 :格無しさん:2008/04/28(月) 19 26 53 じゃあアマテラスに負けか 96 :格無しさん:2008/04/28(月) 19 27 53 全能範囲同じなん? 97 :格無しさん:2008/04/28(月) 19 30 02 どっちも無限×無限だろ? 98 :格無しさん:2008/04/28(月) 19 41 29 ケムロ再考察 同じ階層の相手には勝てない 天照>ケムロ 947 :格無しさん:2008/05/21(水) 14 49 28 ケムロ再考察 一次多元全能で、同じ一次多元全能に勝てない扱いなら ウルトラマンキングの下 ウルトラマンキング>ケムロ>エル・カンターレ イスカンダール再考察 一次多元全能なので自動的に ウルトラマンキング>イスカンダール>ケムロ
https://w.atwiki.jp/ikenumayuisshokanko/pages/15.html
土曜日の昼間のこと。 2人の男が自転車に乗りながら、会話をしている。 男A「この辺だよ」 男B「何が?」 男A「この前話した池沼に出くわしたの」 男B「あー!あの話ね。そうか…俺、この辺は殆んど来ないからなあ…」 「是非、この機会にその池沼を見てみたいもんだ」 男A「おいおい、出くわすと面倒だぞ」 男B「だけど、遠くで見ている分には大丈夫だろ?」 男A「まあ、そうだといいけど…しかし、奴は本当に何を仕出かすか分からんからなあ…」 このような会話をしながら、2人は平沢家の前を横切る。 男A「ふ~、今日は池沼ちゃんは居ないようだ ホッ」 男B「残念だな~、一度実物を見て見たかったなぁ…」 男A「そんなに見たければ、別の日に一人で見に来いよ」 「おれは真っ平ゴメンだから」 無事に通り越した所で男Aは胸を撫で下ろし、男Bは少し残念な思いだ。 とにかく、平穏に平沢家の前を通り越してした。 が、しばらくしてから、突然大きな喚き声が聞こえた! 唯「うわーーん、うーいのバカーー!!うわーーん!!」 声の主は話題の池沼で、泣き叫びながら家から道路へ飛び出して来たのだ! 男B「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!」 振り向くと、確かに一人の太った女が叫んでいた。 しかも、良く見ると下はズボンを履いておらず、オムツをしている。 誰がどう見ても池沼そのものの格好である。 男B「うわ~、いきなり凄い格好で登場だな。お前の言う通り、これは見ごたえのある池沼だ!」 男A「ああ、俺もこんな格好は始めて見たよ。確かに酷いなー」 2人は自転車を止めて、振り返って池沼の唯の行動を観察している。 男Aも最初は嫌がっていた、下がオムツのみという格好で家から飛び出してきたのに、笑ってしまって、これからもっと凄いことを見せてくれるだろうという期待を抱いていた。 男A「この池沼ちゃんは、この年でもオムツしているのかよ…しかも、裸足だしw」 男B「いや~、これは凄いモノを見せて貰いましたよw」 男A,B「聞きしに勝る池沼ちゃんだなwwワハハ!」 そう2人が笑っている間も、唯は叫んでいる. 唯「うーいばーか!うーいしねー!」 「あうー!あうー!うーいしねー!」 繰り返し「うーい」の悪口を叫んでいる。 男B「おい、うーいって誰や?」 男A「良く知らないが、多分こいつの姉妹じゃないのか?」 男B「なるほどねー。しかし、こんな奴が家族に居たらたまらんだろうな」 男A「全くだ」 そう言っているうちに、池沼唯が石を拾って自分の家に投げ始めた。 唯「うーい!しねー!(^p^)」 物凄く「うーい」に恨みがあるのか、まさに殺さんとばかりに石を投げつける。 が、池沼の唯に石をコントロールよく投げることはできず、家に届かなかったり、全然違う方向に飛んだりしている。 男B「おいおい、こいつ自分の家に石を投げてるぜ」 男A「まったく池沼のやることは、意味不明だな。しかもコントロールが悪いから、こっちにも石が飛んでくるじゃねえか!」 とその時、「ガッチャッーン!」とガラスの割れる音が響いた。 まぐれの一投が自分の家のガラスを捉えたのだった。 男B「あ~あ~、とうとうこいつ自分の家のガラスを割っちゃったよ」 男A「しかし、これじゃあ隣近所の人も安心して住めないよなあ」 男B「全くだ。見ている分には面白けどな」 池沼の唯でも、流石に自分が家のガラスを割ってしまったことは分かっている。 また憂に怒られる!と思って逃げ出したが、裸足だと足が痛くて旨く走れない。 その直後、「このー!」と怒り狂った形相で憂が家から飛び出してきた。 唯「うーい!」(逃げなくっちゃ!) そう思って全速力で走ろうとした瞬間、憂の恐怖に足がすくんでバランスを崩して、唯は転んでしまった。 男B「あーあ、池沼ちゃんもとうとう御用だな」 その瞬間に唯はあっさり憂に捕まり、持ってきたおもちゃの手錠で唯の手足を締めて身動きが出来ないようにした。 憂「うふふ…!どうお姉ちゃん!今日はこれからたっぷりお仕置きしてあげるから、覚悟しなさい!」 唯「あうあう…」 唯は恐怖のあまり、声がまともに出ない。 憂は、手足が固定され身動きの取れない唯の上に乗っかり、棒で脚を叩き始めた。 唯「んひぃぃ……!!あうーあうー!!」 唯は叩かれる度に、悲鳴を上げるが、その悲鳴も池沼独特の叫び声で、離れて見ていた男達は笑ってしまった。 唯の下半身はオムツしかしていないから、素肌がモロに叩かれる。 あっという間に太ももはアザだらけになった。 唯は痛くて泣いている。 憂「お姉ちゃん、どうして叩かれているか分かる?」 「悪いの全部お姉ちゃんだから!悪い子は分かるまでお仕置きするからね!今日は覚悟しなさい!」 唯「あぅぅ…」 唯はもはや大声で泣くことも出来なかった。 しかし、憂は一切の妥協はしない。 今度は唯の両頬を激しくビンタし始めた。 パーン、パーン、パーン!! 唯の太った両頬は非常に良い音がする。 こういう良い音がするともっと叩きたくなってしまう。 憂「お姉ちゃん、いいほっぺたね~。とても良い音がするわ。しばらく続けるから」 もう何回叩かれたか分からない。 でも唯は気絶はしていない。 ビンタをされているから声は出せないが、ビンタの嵐から逃れようと必死で身動きをする。 憂「何抵抗しているのよ!大人しく罰を受けなさい!」 憂はさらに激しく叩く。 しかし、憂も叩いている手の平が痛くなったので、今度は鞭に変えようと思ってビンタを止めて、鞭で叩こうと立ち上がった瞬間、唯の激しい抵抗が実って体が回転した。 唯「(逃げなくっちゃ)」 うつ伏せになったから、とりあえず立とうとする。 が、両足首が手錠で固定されているので、うまく立ち上がれない。 それでも立ち上がろうとしたら、やはりバランスを崩してまたこけた。 両手も縛られているから、手で顔を防御することもできず、顔をモロに地面に叩き打った。 唯「うわぁぁーーーーん!!」 今叩かれて腫れた両頬を地面で擦りむいて、顔から血が出た。 憂「お姉ちゃんってホントバカねぇ!無駄な抵抗をするからこうなるのよ!」 「大人しくしていればいいものの…」 唯「うーぃ、こわい!うーぃこわい!」 唯は憂に完全に恐怖を抱いたため、更に逃げようとする。 しかしもはや起き上がることも出来なくなったので、体を回転して逃げようとする。 ゴロゴロ 寝転んで回転することは、普段からしょっちゅうやっているから、唯もある程度コツを覚えているようで、直ぐに思い通りに回転できた。 しかし、唯に出きることはそれだけだった。 とにかく、転がれるだけ転がろう! 転がっても直ぐに憂に捕まるのは目に見えているのだが、唯にはとにかく転がることしか出来ない。 ゴロゴロ 憂「なに転がっているのよ!これは遊びじゃないんだから!」 「そんなに転がりたいなら、転がっていればいいわ!」 憂はそう言って、転がっている唯をもっと転がるように蹴飛ばし始めた。 憂「どう?転がり易くなったでしょ?」 「もっと手伝ってあげるから!」 そう言って憂はどんどん唯の背中やわき腹などを蹴飛ばす。 唯はもう何も抵抗が出来ず、憂のなすがままに転がり続けた。 が、ちょっと下り坂になっていたのだろうか? 唯の転がるスピードが上がり、憂が蹴らなくても殆んど勝手に唯が転がっていく。 既に唯は道路の端まで来ており、そのまま転がって道の脇の溝に転がり落ちた。 憂「わはは…お姉ちゃん、溝に隠れたかったのね?」 でも、そんなことしても直ぐに見るのに。 むしろ、これで身動きが取れないから、墓穴を掘ったわね。 身動きできなくなった唯のところへ、憂は鞭で引っぱたく。 これまた良い音がするが、唯はただはまった溝の中で耐えるしか術がない。 しばらくして、 憂「どう?少しは懲りた?」 唯「うーい、助けて!」 憂「助けて欲しかったら、きちんと謝りなさい!」 唯「ごめんなたい!」 憂「ホント?もうやらない?」 唯「あう!もうしない!唯いたい」 憂「じゃあ今日はこの位にしましょう」 (今日はいつも以上に押し置きしたし、少しは懲りたようだしね) そう言って、憂は唯の手足に掛けたおもちゃの手錠を外す。 憂「ほら、手錠は外したらもう出れるでしょ」 唯「あうー(^q^)」 唯はやっと許してもらえたとあって、ほっとした。 早速この溝から出ようとしたが、唯の体型にぴったりはまっていて出られない! なんどもがいても、唯の太った腹が引っ掛かって出られない。 唯「うーい!でられない!うーい!助けて」 憂「えっ!?」 憂は予想外の展開に困惑した。 溝にはまって唯が出られない…… 面倒なこった… 唯「うーい!でられない (`p`)」 憂「わ、わかったわ。ちょっと道具を取ってくるからね…」 唯「あうー♪あうー♪」 結局、憂の力でも唯を取り出すことはできなかった。 唯が警察の力を借りて溝から救出されたのは、既に夕方近くであった。 おわり
https://w.atwiki.jp/slumdank/pages/616.html
前半チート級の強さを発揮する鉄男であるが、 アニメでの声が雑魚キャラ過ぎて吹く アマチュアにチンチンにされたプロ 桜木を一方的に殴ったのにクラつかせることも出来ない程の圧倒的パンチ力と宮城に簡単にマウント取られる強さを持つ喧嘩のプロ 「わははっ、漫画とは違うぞ」 それが鉄男の最後の言葉だったチーン 桜木をグラつかせた流川のパンチ>>>蚊と同等の鉄男のパンチ 鉄男って流川にも宮城にも不意討ちでしか勝ててないじゃん 三井と桜木の邪魔が無ければ宮城にマウントとられたままボコボコにされてた鉄男www 桜木の目に血が入らなければ最初の蹴りを受け止められた時点でボコボコにされてた鉄男www ゴリがあの場にいたらボコボコにされてた鉄男www 負傷してる所を不意打ちしなければ流川に勝てない鉄男www 桜木の本気パンチ(助走付き)+頭突き3~5発ほど食らった後にカウンターパンチで一閃。一撃で桜木をクラつかせた流川 桜木にカウンターで吹き飛ばされ更に2発3発と追い討ちを食らうのみ。ようやくくり出したノロノロパンチも完全に見切られ詰んだ鉄男 鉄男って運の良さが重なっただけだよね 鉄男は宮城にマウントとられました ヤンキーだらけの豊玉なら鉄男は校門すらくぐれない てゆーか 鉄夫は花道がいなきゃ普通に湘北バスケ部を制圧してたろ 湘北で鉄夫に勝てるのは青赤花だけだと思うぞ エルボーがネタじゃないなら桜木軍団や鉄男がランキング上位にくる エルボーの凄さって、パワーじゃなくて気付かれるか気付かれないか ギリギリの線を責めるテクニックだからね テツオなんて見た目からしていかにもな感じで即審判に目を付けられて即退場だよ 鉄男はバスケしないから審判とか退場とか関係ないけどな つまり鉄男神>審判神>深津神となる 鉄男は審判神が呼んだ警備員にタイーホされて魚住と牢屋へ お前アホか? 警備員は警察官じゃないから逮捕する権限なんて無いんだよ 後さあ、警備員って言ったら柔道とかやってていかにもマッチョな奴想像してるかもしんないけど そういう訓練された奴がいるのはアルソックとかの大手だけ 高校の部活レベルの大会(甲子園は例外)の警備は地元の中小警備会社が請け負う事が多い そういう警備会社って 「ただ適当に立ってるだけで給料もらえる」事に魅かれた50~60歳のオッサンばっかだぞ 良くて大学生のアルバイトか、リストラされた30代の元サラリーマン そんな奴らに鉄男を止める事ができると思うか? 素人が知った風な口きくなや 残念ながら逮捕権は一般人にもある
https://w.atwiki.jp/mayshared/pages/1350.html
月白 恭史朗 基本情報 名前 月白 恭史朗(つきしろ きょうしろう) 学年・クラス 高等部 三年生 A組 性別 男 年齢 18 身長 174cm 体重 59kg 性格 冷静沈着頭脳明晰クールで常に理路整然と物事を分析しようとする自分の納得のいく表現が出来ないと腹立たしくなる 生い立ち 本土で出生。中等部から双葉学園に入学、以後は寮生活 基本口調・人称 非常に冷静で論理的に喋ろうとする一人称は僕 二人称は君 三人称くん・さん付けもたまに 特記事項 強力な異能と学力を持つ秀才体型は細身に茶色がかった短髪、端整な顔立ちに眼鏡のインテリイケメン実は物凄く運動が苦手だが必死に隠している。そこそこナルシスト キャラデータ情報 総合ポイント 24 レベル 8 物理攻防(近) 1 物理攻防(遠) 3 精神攻防 6 体力 2 学力 6 魅力 3 運 1 能力 その他詳細な設定 絶望的な運動音痴の為体力も運動神経も中学生並 筋力もなければ武術の素養もないので肉弾戦はからっきしダメ 登場作品 【双葉学園忌憚研究部 第一話「薪流し」 前編】 作者のコメント 能力については修正しようがないので変更の方向でいきたいと思います 皆様のシェアの邪魔になるような事をしてしまって本当に申し訳ありませんでした